娯楽産業 
(株)コナミアミューズメント(本社／愛知県一宮市)は2月23日、KPE(株)(本社／東京都港区)製の新機種「マジカルハロウィン6」の発表に伴い、都内港区のコナミホールにおいてプレス発表会を開催した。
シリーズ最新作の登場。今作でも伝統の「遊びやすさ」と「出玉性能」のバランスを徹底的に追求した。魅力的なキャラクターも多数登場し、消えた“ローズ”を探して“アリス”たちが、今回は日本を舞台に大活躍するという新ストーリーが展開する。基本スペックはA＋ART仕様。ボーナスの合算確率は設定1でも1/177という当りやすい確率で、ART性能は突入率1/365、純増1枚/Gとなっている。
本機ではシリーズおなじみの「まじかるちゃんす」、「EXミッション」、「キングカボチャンス」に加えて、新たに「おみくじシステム」、「鬼モード」を搭載。「おみくじシステム」は、獲得した“おみくじ”により「カボチャンス」がパワーアップする新機能だ。様々な効果を持つ“おみくじ”と、3種類のカボチャンスの組み合わせで無限の可能性が広がる。更に、カボチャンスが“状態”ごとループする鬼アツゾーン「鬼モード」も見逃せないポイント。多彩な出玉トリガーが新たなドラマを創出する。
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