(株)真城ホールディングス(本社/名古屋市東区)はこの度、企業の社会的責任活動である「SDGsの達成」を目的とする取り組みの一つとして、「キャッスルタウン大垣」(岐阜県大垣市外野2-28)に太陽光パネルを設置した。
年間発電量は約333,756kwhを見込んでおり、年間ベースではCO2を144.3トン削減、杉の木で約10,000本の植林に相当する効果となる。同社は、「発電過程において二酸化炭素を排出しない『再生エネルギー』と言われる太陽光発電を自社内発電に取り入れることで、少しでも環境負荷を軽減し、地球環境保全への貢献と持続可能な社会の実現を目指します」としている。