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あなたの『野望(ゆめ)』は何ですか？を学生に問うたドリームチャレンジャーチャンピオンシップ【DREAM CHALLENGERCHAMPIONSHIP】は、2月15日ホテルモントレー銀座において最終選考が行われた。
956名の野望が寄せられ、第1次51名を経て、マルハン役員・執行部陣を前に最終選考は8名の野望(ゆめ)が披露された。その中、午後4時半過ぎ、マルハンを共感させ、その波動を広げる最優秀には「カンボジア人の手によるカンボジアの自立」を唱えた山碕俊太郎氏(立命館大学)に100万円の野望をかなえる資金が贈られた。8名の野望をすべて見届け、受け止めた韓裕社長は「マルハンには約1万3千のチャレンジャー社員がいる。8人のドリームチャレンジャーの野望に接した。今後もたくさんの若者たち自らがチャレンジする生き方、その姿勢と行動を発信していってほしい」と激励した。