綜合ユニコム(株)(本社/東京都中央区)は11月29日・30日の両日、都内江東区の東京ビッグサイト西3・4において「レジャー&サービス産業展2016」を開催。「未来への開発・投資・運営戦略を探る」をテーマとして、マーケット構造の大きな変化に対応するため、新業態開発と求められるNEWビジネスの発見と創出、そして既存事業の“再生と活性化”を図った。
NEWビジネス、NEWサービス、NEWシステムを支えるサプライヤー115社が一堂に会した。今回で12回目を迎える同産業展、レジャー&サービス産業の経営者・管理者および関連事業者に向けて、最新の開発・経営情報を発信した。特に今回、話題のバーチャルリアリティ、グランピング(アウトドアレジャーの新スタイル)の特設ゾーンを設けて、大きな関心を集めていた。
来場者で会場は初日午前から賑わった
VR特設コーナー
今年から新社名となったファンライフ・デザインブース
グランピングコーナー