(株)サンセイアールアンドディ(本社/名古屋市中区)は3月25日・26日に開催した「Anime Japan2017」の牙狼ブースに出展協力した。
2005年より放送開始された「牙狼<GARO>」は、その独特な世界観、迫力のあるアクションシーン、壮大なVFXによって瞬く間に多くのファンを獲得し、現在もなお、その進化はとどまる事を知らない。ブースでは、パチンコ実機の展示の他、「パチプラス版CR牙狼金色になれ先行アプリ」を本邦初公開した。そして高さ約3メートルの黄金騎士ガロの魔導馬「轟天」が実寸大にて展示。この写真を投稿すると「牙狼<GARO>」オリジナルグッズがもらえる「轟天・フォトコンテスト in AnimeJapan 2017」も開催していた。
さらに、「牙狼<GARO>ショップ」を出張開店。黄金騎士ガロ 、銀牙騎士ゼロ、ジャアクの実寸サイズのヘッドモデル、JAP工房の「魔戒剣-鋼牙の剣」、初販売となる実寸大斬馬剣や黄金騎士<GARO>のウォールフィギュアなど、普段は見る事のできないレアグッズを展示した。新たにデザインされたカラビナ付きアルミボトル、デスクマット、ミニポスターなど、さらに25日から販売開始となる「絶狼<ZERO>」のバックパックも販売していた。
また3月25日には、出演者である小西遼生氏、藤田玲氏、松山メアリさんが来場していた。
(C)雨宮慶太/東北新社
「牙狼<GARO>」と「轟天」の撮影タイムでは、コスプレしたファンなど多数が並んだ
「牙狼<GARO>ショップ」とレアグッズ展示
パチンコ実機の他、先行アプリを初公開
サンセイガールズの片岡沙那さん(右)と史織さん