娯楽産業 
(株)善都(本社／愛知県豊田市)は11月21日、本社において、平成31年度入社予定者(男性15名・女性8名)を対象とした内定式を行い、内定式終了後には、豊田市運動公園体育館において在籍社員との交流の一環として運動会を実施した。
内定式において都筑善雄社長は、「本日ここに23名の内定者の方をお迎えできた事、また数多ある企業の中から当社を選んでいただき、大変嬉しく思います。台風の影響で急遽日程を変更しましたが、再度全員の方にお集まりいただき感謝しております。以前、面談させていただいた際、社内の雰囲気や若い頃からチャレンジ出来る事など、皆さんには色々な事を感じ取っていただいたが、当社の挑戦し続けるスタイルに私自身日々学べる社風と感じています。パチンコをやる方・やらない方がいると思いますが、やらない方もぜひパチンコに触れていただき、接客される側の視点を様々な目線で感じ取ってほしいと思います。残りの学生生活をエンジョイし、4月1日の入社式にて成長した皆さんに会えることを楽しみにしています」と述べた。
内定式終了後の運動会は約90名(内定者を含む)が参加し、スポーツを通じ内定者と在籍社員の交流をすることで社内コミュニケーションの活性化を高めるとともに、当社の「遊べ、もっと」「人を大切にする」を体感する場となった。競技は全9種目を行い、白熱した争いを振り広げ、大いに盛り上がった。