(株)善都(本社/愛知県豊田市)は10月10日より、ビートたけし氏を起用した新広告の展開を開始した。
【新キャッチコピー趣旨】
以前は、「遊びたい」と思えば「遊ぶ」ことが、たやすく叶っていました。しかし、それが、コロナ禍で一変し、「遊びたい」と思う方も、遊ぶ場所がないために遊べない。
「遊びたい」と願うだけの、片想いの状態です。場所があって、はじめて「遊ぶ」ことができる。両想いになれることをコロナ禍で実感されたのではないでしょうか。
また、一方で、私たちZENTが開店して、「遊んでいただける」ように整えてお客様をお待ちしていても、今まで通りご来店いただけないという時期もありました。
これも片想いの状態です。お客様にご来店いただき、遊んでいただいて、はじめて両想いになることを、身をもって感じるきっかけとなりました。
コロナ禍での気づきを前向きにとらえて、お客様とZENTが以前よりもさらに良いかたちの両想いの関係を築いていきたい。そんな想いが込められたキャッチコピーとなります。
【出稿媒体】
●屋外看板広告 名古屋高速「上社JCT」/「明道町」、豊田市元城町「神谷ハイツ」
●中日新聞三河版・中部経済新聞・岐阜新聞 15段広告