店舗内外装飾などを手掛ける(株)インターコスモス(本社/大阪市北区)は3月15日〜16日の両日、大阪・南港のインテックス大阪において開催された「第1回大阪・関西万博開催支援EXPO」にブース出展し、空間装飾システム「ZANZO」シリーズの他、今、話題を集めている拍手ロボット「ビッグクラッピー」や、巨大着ぐるみなどの展示を実施。関西万博におけるサポートツールのプレゼンを実施した。
同展示会は、大阪・関西万博開催支援EXPO実行委員会が主催し、今回が第1回目の開催となり、出展社数は併設の「第1回空気のみらいEXPO」「第2回夢洲次世代まちづくりEXPO」併せて128社・団体が出展。来場者は2日間で合計7736名を数えた。