(株)SNKプレイモア(本社/大阪府吹田市)は4月5日、東京・上野のラ・ベルオーラムにおいてパチスロ新機種「メタルスラッグSV-001」のプレス発表会を開催した。
挨拶に立った細谷社長は「本日、我々が自信を持って出せる最終兵器をご紹介する事になりました。今回、新筐体マーキュリーを採用し、従来ではなし得なかったLED演出による光の洪水を実現しました。映像とサウンドに加え、光との三位一体となった筐体を体感して頂きたい」と語った。
業界初となる波形管理ARTシステムを搭載し、出玉の塊を体感出来るのがコンセプト。液晶演出についても従来の4倍となる8ギガのロムを使用している。