(株)サンセイアールアンドディ(本社/名古屋市中区)は1月13日の仙台営業所ショールームを皮切りに、パチンコ新機種「忍術決戦CR双影」の内覧会を開催。大阪ショールームでは17・18日に行われた。
同社人気シリーズの最新作となる同機は、トータル継続率92.2%、継続重視の“虎瞳バトル”と、約60%で約2000個の出玉がある、出玉重視の“猛気バトル”が融合した「双戦システム」を搭載。2つのバトルにより2倍のゲーム性を実現した。
鍵を握るのは、初当り時のラウンドバトルで城魔神の攻撃に耐え抜く事で突入するサポ&確変「修羅城バトル」。虎瞳か猛気の分岐演出が発生し、それぞれに対応したリーチバトルやラウンドバトルを展開。勝てば確変が継続し、負けた場合、虎瞳バトルならば時短100回、猛気バトルならば時短4回に突入する。