娯楽産業 
(株)SANKYO(本社／東京都渋谷区)は4月23日、(株)ジェイビー製の新機種「CRゴーストNEO」シリーズの発表に伴い、全国のショールームで内覧会を開催した。
1999年に発売された名機「ゴースト」が復活。19インチの“でか液晶”を搭載した新筐体「JB EVOL」を採用し、ゴーストの世界をリメイクした。
スペック(TS)は、特賞確率1/249.9(高確率1/25.0)、確変割合50.5％のスタンダードループタイプ。小当りや潜伏といった要素は一切排除し、大当りすれば必ず15R分(約1300個)の出玉は獲得できるという、シンプルで分かりやすく、そしてプレイヤーに優しい仕様となっている。
演出面では、ゴースト特有のかわいい図柄と、コミカルな演出が魅力。「でかい」とチャンスという分かりやすさが誰もが親しめるパチンコとして、老若男女問わない幅広いプレイヤーを虜にする。