(株)パイオニア(本社/大阪府東大阪市)は5月11日、新機種「ドリームハナハナ-30」の発表に伴い、大阪市内のホテルモントレグラスミア大阪において展示会を開催した。
シリーズ12作目となる本機は、「夢×華」をテーマに開発。醍醐味であるハイビスカスをより大きくサイズUPし、夢に輝く大輪の華を咲かせる。スペックは最大312枚獲得のBBと、最大130枚獲得のRBを搭載したAタイプ。シリーズ最高峰となるメダル50枚あたり約38.5Gという高ベースを実現し、現在のニーズである「遊べる機械」に仕上げた。
演出面では最多のプレミアム告知を搭載。ハイビスカスの点灯パターンをはじめ、小役成立時のサウンド、MAXBETフラッシュなど、違和感演出も含め様々なタイミングで歓喜の瞬間を告げる。設定推測も行えるボーナス時のポイントは、お馴染みのサイドランプ。RB中はスイカ当選時にランプが点滅し、その色によって偶数や奇数設定、さらには高設定か否かの判別材料を得る事ができる。