フィールズ(株)(本社/東京都渋谷区)は9月29日、(株)ビスティ(本社/東京都渋谷区)製の新機種「CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜」及び、(株)エンターライズ(本社/東京都台東区)製の新機種「パチスロ モンスターハンター〜狂竜戦線〜」の発表に伴い、大阪市内のウェスティンホテル大阪にて発表展示会を開催。会場にはタレントのGENKING(ゲンキング)さんが登場し、機種をPRした。
【CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜】
大人気「ヱヴァンゲリヲン」シリーズの11作目は、特賞確率1/319.7(高確率1/39.8)、確変割合65%、シリーズの原点でもある確変ループタイプで登場。確変中は大当りの58%で15R(約1800個)が獲得でき、通常大当り後には必ず100回の時短が付く。潜伏・小当りは一切なしで、パチンコ初心者から上級者まで誰もが楽しめる『King of EVA』スペックを完成させた。
シリーズ伝統の演出はそのままに、新たに搭載された多数の演出がこれまで以上の感動を遊技者に与える。リーチ演出には名曲が鳴り響く「リフレインリーチ」や、4機同時のバトル演出を展開する「初号機リーチ」(全機出撃)、劇場版“Q”の名シーンが楽しめる「エピソードリーチ」を新たに搭載。全回転時の演出をキャラと内容の異なる5種類からプレイヤーが自由に選択できるなど、これまで以上に楽しめる機種へと進化した。
【パチスロ モンスターハンター〜狂竜戦線〜】
本機は人気を博した前作のコンセプト「何度打っても楽しい」をそのままに、原作の醍醐味である“狩り”の興奮をさらに追求したシリーズの最新作。スペックは獲得枚数約40枚のボーナスと純増約2.0枚/GのART「狩猟戦線」で出玉を増やすA+ARTタイプ。ARTはストックパート、討伐パートの2パートで構成されており、討伐パートでモンスターを討伐する事で継続させて行く流れだ。
モンスターとの討伐パートでは、ストックパート中にレア役などを契機に獲得できる『狩珠』が重要となる。狩猟中は液晶下部にストックされた『狩珠』が討伐成功のポイントで、表示された数値を0にする事ができれば討伐成功となる。討伐成功後は “剥ぎ取りチャンス”を行い、次回ストックパートのG数を決定。再び『狩珠』を集め、次の討伐パートへ挑む事となる(余った『狩珠』は次回持ち越し)。
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