公益財団法人 大遊協国際交流・援助・研究協会(山田稔理事長)は10月22日、留学生・奨学生を対象とした社会見学会を開催。府下20大学から9カ国・地域の留学生63名(男女比29:34)が参加した。
社会見学会は同協会が奨学金を支援する留学生達に日本文化を伝えることで、日本に対する理解を深めさせるとともに、留学生同士の交流を図る主旨で毎年開催されている。今年は和歌山県の名所、琴の浦温山荘園を見学した後、新日鐵住金で製鉄の過程を学んだ。
公益財団法人 大遊協国際交流・援助・研究協会(山田稔理事長)は10月22日、留学生・奨学生を対象とした社会見学会を開催。府下20大学から9カ国・地域の留学生63名(男女比29:34)が参加した。
社会見学会は同協会が奨学金を支援する留学生達に日本文化を伝えることで、日本に対する理解を深めさせるとともに、留学生同士の交流を図る主旨で毎年開催されている。今年は和歌山県の名所、琴の浦温山荘園を見学した後、新日鐵住金で製鉄の過程を学んだ。