関西遊商 献血活動に豪雨の中、150名近くの組合員が参加

全商協所属の関西遊技機商業協同組合(草加和徳理事長)は7月5日・6日の両日、大阪市浪速区の同組合所在ビルにおいて、献血活動を実施し、折からの豪雨の中、150名近くの組合員らが参加。交通機関がマヒする中、電車を乗り継いで参加した組合員や、草加理事長も献血を行った。

草加理事長は、「先々代の井上理事長の時から始まった社会貢献活動も15年を迎えた。この活動はこれからも継続させていきたい」と語った。