関西遊技機商業協同組合(和久田守彦理事長)は2月13日、14日の2日間、愛のバレンタイン献血を実施した。
目に見える社会貢献活動の一環として実施されている本活動も今回で通算14回目を向かえ、恒例行事として定着した。今回も200名を越える参加申し込み(申し込み組合員86社)があり、特に14日は大雪にも関らず朝から大勢の組合員が訪れた。
視察に訪れた和久田理事長は、自身も献血に協力。400mlの採血を終えた後、「社会貢献活動は継続する事が大切。これからも七夕献血とあわせて活動を行なっていきたい。」と語った。