関西遊商 七夕献血を実施

関西遊技機商業協同組合(和久田守彦理事長)は7月11日から12日にかけて、社会貢献活動の一環として、組合会議室において七夕献血活動を実施した。

従来から行っているバレンタイン献血に加えて、東日本大震災後から少しでも被災者の力になるべく始まった七夕献血も3回目となり、組合が実施する社会貢献活動の柱の一つとして定着した。組合員企業からは時間を作って、社員・スタッフが会場に集まり、それぞれが献血を行った。なお、献血は明日も会議室で行われる。