関西遊技機商業協同組合(和久田守彦理事長)は2月12日、13日の2日間、バレンタイン献血活動を実施した。今回で通算15回目を迎え、組合員の中ですっかり定着した本活動は、目に見える社会貢献活動の一環として開始されて以来、多くの組合員が活動に協力してきた。
今回も240名を越える参加申し込み(申し込み組合員82社)があり、献血会場は業務多忙の中にも関らず協力しに訪れた組合員で終始賑わっていた。視察に訪れた和久田理事長は、自身も献血に協力。400mlの採血を終えた後、「社会貢献活動は継続する事が大切。これからも七夕献血とあわせて活動を行なっていきたい。」と語った。