関西遊技機商業協同組合(草加和徳理事長)は2月10日・12日の両日、組合事務所の入るビル会議室において、組合員対象のバレンタイン献血を実施。2日間で200名を超える参加者があり、12日には草加理事長自らが献血を行った。
今回で通算16回目を迎え、組合員の中ですっかり定着した本活動は、目に見える社会貢献活動の一環として開始されて以来、多くの組合員が活動に協力してきた。献血を終えた草加理事長は「組合として社会貢献活動が少しでも出来たら」と述べ、この活動は継続していくとした。
関西遊技機商業協同組合(草加和徳理事長)は2月10日・12日の両日、組合事務所の入るビル会議室において、組合員対象のバレンタイン献血を実施。2日間で200名を超える参加者があり、12日には草加理事長自らが献血を行った。
今回で通算16回目を迎え、組合員の中ですっかり定着した本活動は、目に見える社会貢献活動の一環として開始されて以来、多くの組合員が活動に協力してきた。献血を終えた草加理事長は「組合として社会貢献活動が少しでも出来たら」と述べ、この活動は継続していくとした。