娯楽産業 ホール4団体(全日遊連、日遊協、MIRAI、余暇進)誓約書確認機関は5月26日正午までに、パチンコ・パチスロ産業21世紀会決議が定める旧規則機の期限内撤去未履行を全機連に通知したホール(259店)のうち、139店において当該遊技機の完全撤去が確認された事を全機連に改めて通知した。また5店の閉店・廃業も併せて通知した。
残る設置店の内訳は、北海道1店舗、宮城1店舗、茨城10店舗、栃木3店舗、群馬1店舗、埼玉1店舗、千葉21店舗、東京1店舗、神奈川3店舗、岐阜13店舗、愛知48店舗、三重1店舗、大阪1店舗、奈良2店舗、鳥取5店舗、岡山1店舗、大分2店舗の計115店舗。