娯楽産業 ホール4団体(全日遊連、日遊協、MIRAI、余暇進)誓約書確認機関は1月29日、1月12日以降(1月28日まで)の通報状況を発表した。総通報774件(うち重複339件)あり、誓約書確認機関では、そのうち主旨とは異なる通報を除いた370件(送付済228件、送付準備中142件)に対し事実確認書を送付した。
1月29日現在、21世紀会決議に基づく遊技機の撤去未履行が確認された132店舗133件について、全機連へ詳細を通知した。
これにより、全機連へ詳細を通知した132店舗の内訳は、茨城45店舗、愛知26店舗、千葉17店舗、栃木8店舗、北海道6店舗、鳥取5店舗、神奈川4店舗、埼玉4店舗、岐阜4店舗、福島2店舗、群馬2店舗、三重2店舗、宮城・東京・奈良・兵庫・岡山・広島・熊本は各1店舗。前回27日の集計から、27店舗(愛知＋25、岐阜＋2)増えた。