(株)真城ホールディングス(本社/名古屋市東区)は7月29日、地域貢献活動の一環として、中区防犯連合協議会に防犯プレートを寄贈した。
このプレートは、愛知県中警察署長の目をデザインにした、「特別警戒中」と書かれたデザインの防犯抑止プレートで、中警察署の渡辺署長、愛知県防犯協会連合会の井戸会長より、「防犯プレートをうまく活用する事で、犯罪防止や防犯意識の向上につなげていきたい。ご協力ありがとうございます」とお礼を述べた。
同社は、「コロナ禍ではありますが、地域の皆様がこれからも安心・安全に暮らせるよう、今後もこういった取り組みを積極的に行っていきたいと思います」としている。