一般社団法人 遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は、機構検査部の実施した4月中の立入検査店数が、全国4都府県方面で56店舗と発表。平成19年4月からスタートした立入検査は、累計3万3767店舗となった。5月6日時点の誓約書提出ホールは8867店舗(前回4月2日より-73店)。
遊技機検査に伺う役職員は、定期的な抗体検査等を含めた新型コロナウイルス感染症対策を徹底して行っており、細心の注意を払い、全国の誓約書提出ホールに対し、営業時間の内外を問わず、随時、無通知による立入検査を実施している。