一般社団法人 遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は、機構検査部の実施した10月中の立入検査店数が、全国13都府県方面で251店舗(計数機のみの検査も含む)と発表。2019年度の立入は、累計1781店。本年度目標店舗数1500店舗を半期で達成している。
平成19年4月からスタートした立入検査は、累計3万0988店(遊技機・計数機の検査総数22万台余)となった。11月1日時点の誓約書提出ホールは9768店(前回10月1日より-28店)。
今後も全国の誓約書提出ホールに対し、営業時間の内外を問わず、随時、無通知による立入検査を実施する。