一般社団法人 遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は、機構検査部の実施した1月中の立入検査店数が、全国4都府県方面で92店舗と発表。令和2年度(4月から)は、累計1363店舗。平成19年4月からスタートした立入検査は、累計3万3411店舗となった2月1日時点の誓約書提出ホールは9101店舗(前回1月5日より-23店)、2020年2月1日時点と比べると-582店)。
また、遊技機検査に伺う役職員は、定期的な抗体検査等を含めた新型コロナウイルス感染症対策を徹底して行っており、細心の注意を払い、全国の誓約書提出ホールに対し、営業時間の内外を問わず、随時、無通知による立入検査を実施している。