広島県遊技業防犯協力会連合会(延川章喜会長)は10月6日、広島県立総合体育館において、広島県教育事業団主催の「令和4年度文化・スポーツ活動振興事業」に対して財政支援を行い、同事業の目的である青少年健全育成に寄与した。
広島遊連からは延川会長、原田修治専務理事、岩城賢三業務課長が出席。延川会長が、教育事業団の桜井勝広理事長に対して寄付目録(200万円)を贈呈した後、同理事長から、感謝状を受領した。
同連合会は、昭和57年から同事業活動に対する財政支援を継続中で、その総額も1億4000万円以上にのぼり、幼児、児童、青少年の各種大会、スポーツ行事等に対する顕彰物品の贈呈等に使用されている。