同友会 11月活動状況を公表

一般社団法人 日本遊技産業経営者同友会(東野昌一代表理事)は12月6日、11月中に行った定例理事会など活動状況をプレスリリースした。

【主なもの】
■11月定例理事会は、11月6日に福岡県リファレンス博多駅東ビル会議室において開催(理事21名・監事1名・正会員28名・賛助会員43名・事務局3名の計96名)した。福岡開催という事で地元平岡聖教理事が九州、福岡の業況説明など開会を務めた。
(1)平成30年7月豪雨災害被災地支援ボランティア活動(第4弾)報告(2)高射幸性遊技機(回胴式遊技機)の設置状況(9月30日時点)(3)推進機構臨時社員総会(11月5日)について(4)21世紀会(11月5日)について(5)同友会25周年について

■第3期採用担当者による情報交換交流会第3回会合/11月6日に上野ターミナルホテル会議室において10社13名が参加して開催。吉井海洋氏(アルファエージェント)が『indeed』の効果的な利用方法について報告。各社のアルバイト及び中途採用に関するアンケート結果をもとに質疑応答。

■福岡・大分県ストアコンパリゾン開催/11月10日・11日に会員企業18社32名が参加。福岡市内、宗像市、北九州市のホール6店舗を視察。翌日は大分市、別府市の高稼動ホール視察。

■第5期女性社員による交流研修会第5講/11月14日・15日に湯河原・ニューウェルシティ湯河原において最終講では、女性社員11社12名、人材活用委員会女子会運営分科4名が参加。

■第6期店長勉強会キックオフミーティング/11月14日・15日に湯河原・ニューウェルシティ湯河原において店長14社17名、人材活用委員会店長マネジメント分科3名が参加。この開催により、平成30年12月から平成31年5月まで第6期店長勉強会を毎月開催する。