1982年に設立以来、30周年の財団法人保安電子通信技術協会は、法人制度改革にともない4月より一般財団法人保安通信協会に名称変更して、新たなスタートを切った。これに伴い、「会長」は「理事長」に役職名等の変更をおこなった。
定款によると、評議員を置き、評議員会により理事等選任。理事会により役員を選任して運営していく。なお、最初の理事長は吉野準氏、専務理事は都甲洋史氏、常務理事は柳澤昊、梶清金及び武市一幸の各氏。
1982年に設立以来、30周年の財団法人保安電子通信技術協会は、法人制度改革にともない4月より一般財団法人保安通信協会に名称変更して、新たなスタートを切った。これに伴い、「会長」は「理事長」に役職名等の変更をおこなった。
定款によると、評議員を置き、評議員会により理事等選任。理事会により役員を選任して運営していく。なお、最初の理事長は吉野準氏、専務理事は都甲洋史氏、常務理事は柳澤昊、梶清金及び武市一幸の各氏。