依存学会 10月29日第8回シンポジウム開催

NPO法人依存学推進協議会(西村周三理事長)は10月29日、東洋大学 白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)において第8回となるシンポジウム「ギャンブル依存研究の最前線」を開催する。

日本型IRの実現とともに、ギャンブル等依存症対策への関心が高まっている中にあって、長年この問題に取り組んでいる依存学会は、最先端の対策に取り組む研究者や最前線でギャンブル依存問題を扱っている関係者を招いて、シンポジウムを開催する。定員は150名(先着順)、入場料500円。シンポジウム内容ならびに参加申し込みは、同学会公式ホームページを参照ならびに参加申し込み可能。

■第8回 NPO依存学推進協議会シンポジウム「ギャンブル依存研究の最前線」
・日時/2017年10月29日(日曜日)12:30 開場/13:00 開始/17:00 終了予定
・会場/東洋大学 白山キャンパス(会場教室は当日掲示案内) 東京都文京区白山5-28-20
・定員/150名※先着順
・入場料/500円