京都青年部 チャリティゴルフ大会

京都府遊技業協組合青年部会(白川智久部会長)は7月19日、京都府京丹波町のグランベール京都ゴルフ倶楽部イーストコースにおいて、第14回社会貢献事業チャリティゴルフ大会を開催した。

挨拶へと立った白川部会長は「今回で14回目を迎えましたチャリティーゴルフ大会ですが、私達青年部会の活動としてとても有意義な活動となっています。こういった社会貢献活動は継続していくことが最も大切であり、こうして継続して開催出来るのもここにいる皆様のご協力、ご支援の賜物だと思っています。本日は本当にありがとうございました」と語り、全参加者に謝意を伝えた。

競技には、18ホールストロークプレイ、JGA規則及びローカルルールを適応。ニアピン賞対象ホールにおいて「ワンオンできなければ1000円のチャリティ」という特別ルールが設けられた。
競技終了後は、2階レストランにおいて成績発表・表彰式ならびにチャリティオークションを開始。オークションでは、東京ヤクルトスワローズ選手陣のサイン入りボールやバットが提供され、浄財の一助となった。