九州遊商 6回目となる献血活動を実施

九州遊技機商業協同組合(石山敬達理事長)は12月12日、福岡市内の「プラザ本店」において、6回目となる献血活動を実施。今回は、冬場の献血不足のため、組合員のみならず、プラザグループの従業員と共同で開催した。

当日は非常に寒い日にもかかわらず、組合員や従業員、プラザグループの関係者など総数226名が協力した。また、熊本地区においても、11月9日から1週間にわたり、熊本県赤十字血液センターにおいて約50名の組合員が献血を行った。