中部遊技機商業協同組合(林和宏理事長)のリサイクル・環境対策委員会(浅村雄二委員長)が主導して9月19日、名古屋市北区の矢田川河川敷において、河川敷とその周辺のゴミ拾いなどの社会貢献活動を実施し、中部・北陸から組合員約30名が参加した。
季節外れの炎天下の中、参加した組合員らは分別用の三種類のゴミ袋と火ばさみを持って活動開始。ペットボトルやビニール袋、季節柄、花火の燃えカスなどなど様々なゴミを回収。中には電気ストーブなどの大型ゴミも落ちていた。
参加した寺内名誉顧問は、こういう活動はずっと続けていく事が望ましいと語った。