(株)マースエンジニアリング(本社/東京都新宿区)のグループ企業である(株)マーストーケンソリューション(本社/東京都新宿区)は、2月13日(〜14日まで)、大阪市中央区のマイドーム大阪で開催される「第10回自動認識総合展大阪」(主催/一般社団法人日本自動認識システム協会)にブースを出店した。
今回の自動認識展は27社・団体が出展し、2日間で計3,500名の来場を予定。バーコードや2次元シンボル、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC、カード(IC・磁気他)など自動認識分野における各社最新技術が展示された。
マーストーケンソリューションでは、バーコードや二次元シンボルのリーディングシステムを中心に、ICカードタイムレコーダー(クロノステーション)や、新周波数(920MHz帯に対応したRFIリーダライタ搭載の無線ハンディターミナルなど8点を並べ、来場者からの注目を集めた。