マルホン工業 「CR戦国KIZUNA」 3タイプ発表

マルホン工業(株)は、9月10日東京支社において新機種「CR戦国KIZUNA」を発表した。激動の戦国時代に「愛」と「義」を信じ、そして貫いた武将「直江兼次」を主人公にした本格戦国バトルパチンコ。原画は、戦国武将イラストの第一人者「諏訪原寛幸」氏が担当。迫真のリーチCGは、ゲーム映像制作で卓越した「アニマ」が担当。

プレス発表会では和泉靖社長の「幅広いパチンコファンの方々のニーズ、幅広いホール営業に合わせ、3タイプをリリースした」という主催者挨拶の後、劇団K・A・Gと女優「井上舞妃子」さんによる「戦国シアター」を開演した。

妻おせん(お船)との「愛」、上杉謙信から受け継いだ「義」、伊達正宗との「本格バトル」を、新枠「輝鎧(こんじき)」によって、鮮やかに再現。「愛フラッシュギミック」、「北斗の七星フラッシュ」、「先読み龍ランプ」、「直江家紋ギミック」、「修羅ギミック」など、期待感を増幅。加えてロック調の3曲と相乗して、迫真の戦国絵巻を演出している。「MX]大当り確率約1/399.3(確変突入率85%)、{MB」大当り確率約1/359.8(確変突入率84%)、「LM」大当り確率約1/319.8(確変突入率82%)の3タイプ。導入は10月下旬を予定。