プローバグループ サンフレッチェ広島のスポンサードゲーム開催

プローバグループ(本社/広島市安佐南区)は5月21日、サンフレッチェ広島のホームゲームにおいてスポンサードゲーム(vs京都サンガFC戦)を開催。この日、エディオンスタジアム広島には7165名のファンが来場し賑わった。

先着5000名への「サンフレッチェ広島×Vace1オリジナルステッカー」の配布や、プローバのイベントブースでは、フィットネスマシンを使って全身運動であるボート漕ぎを体験ができる体力測定チャレンジ、フィットネスジムVace1オリジナルグッズの販売、7月にオープン予定の新店舗の紹介を行った。

試合前には、グループを代表して、平本直樹代表取締役CEO、杉脇憲司取締役社長COO(プローバウェルネス)、雨宮徹(同CSO)によるキックインセレモニーを挙行。試合観戦では、取引先、小学生のスポーツチームを招待し、プローバグル―プの従業員、サポーターが一体となりサンフレッチェ広島を応援した。また、ハーフタイムにおいては、プローバホールディングスから「選手サイン入りレプリカユニフォームまたはコンフィットTシャツ&Vace1トートバッグ、Vace1タオル セット」のプレゼント(5名)など実施して、来場者を湧かした。試合は、前半2得点、後半にさらに突き放して完勝。またもホームで3ゴールを奪い、スタジアムに駆け付けたサポーターの前で白星を挙げた。

引き続き、プローバグループは「地域のスポーツ振興を通して、地域の皆様に生活のビタミンを提供できるよう 努めてまいります」としている。