プローバグループ(本社/広島市安佐南区)は11月28日、@エディオンスタジアム広島において、J1リーグ第30節「サンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌戦」のスポンサードゲームを開催した。プローバグループは、地元Jリーグチーム「サンフレッチェ広島」をサポートしており、当日のスポンサードゲームには6346人が来場し、来場記念の『応援ハリセン』をプレゼントした。
おまつり広場では、グループヘルスケア事業のフィットネスジムVace1(ベースワン)特設ブースにおいて、SNSで、いいね!やフォローに対して、選手のサイン入り水素水ボトルやオリジナルサンフレッチェグッズが当たる無料ジャンボガラポンを実施。フィットネスして鍛えた自分を見る事ができる「顔はめパネル」なども設置し、ベジモ事業の無農薬野菜セットなどもPRした。
試合観戦では、取引先関係者や小学生のスポーツチームを招待し、応援ハリセンを持って応援。応援ハリセンの表面を掲げて紫になる応援パネルにして選手入場を盛り上げた。試合中は、折りたたみハリセンにして、リモート応援に合わせ、たたいて選手を後押しし、プローバグル―プの従業員、ファンとが一体となりサンフレッチェ広島を応援した。
プローバグループでは「未だ新型コロナウイルスの猛威は収まる気配はございませんが、地元のスポーツチームの応援を通じて少しでも地域の皆様に生活のビタミンを提供できるよう努めてまいります」としている。