娯楽産業 
(株)パイオニア(本社／大阪府東大阪市)は、4月13日に沖縄県宜野湾海浜公園にて開催される「琉球海炎祭2019」(主催／琉球海炎祭実行委員会)に参加する。
琉球海炎祭は、“日本で一番早い夏の大花火”として毎年開催され、今年で16回目。日本の夏の風物詩である花火と沖縄音楽・文化の融合による、オリジナリティに溢れた沖縄県最大の一大エンターテインメントとして、また、花火イリュージョンとしても日本有数の規模を誇る。全ての花火を専用点火コンピューター制御する事で、30分の1という精度で音楽や演出にタイミングを合わせる事が可能になり、これにより、従来の花火大会では考えられなかった、音楽の音符一つひとつに花火の種類を割り振ったり、シーケンスにあわせて花火が会場を駆け巡るなどの緻密かつダイナミックなショーを展開できるようになった。
同社は、エンターテインメント業界の末席に身を置くものとして、これまでにも「社会に笑顔を。」をテーマに様々な社会貢献活動を行っており、この度、そういったCSR活動の一環として「琉球海炎祭2019」に参加する運びとなった。また、同社と縁の深い沖縄の地で人々の笑顔に携わる事が、明るい未来に繋がると信じているとしている。
【開催概要】
●開催日／4月13日(土) 開場15：00 開演19：00
※雨天決行、荒天時は中止
●会場／沖縄県宜野湾海浜公園(宜野湾トロピカルピーチ)
〒901-2224沖縄県宜野湾市真志喜4丁目2番1号
●パイオニア特設サイト
www.slot-pioneer.co.jp●琉球海炎祭公式サイト