(株)ニューギン(本社/名古屋市中村区)は5月19日、パチンコ新機種「CR西部警察3」及びパチスロ新機種「センゴク回胴記」の発表に伴い、全国のショールームで内覧会を開催した。
■CR西部警察3
人気シリーズの第3弾!お馴染みの楽曲全7曲の収録は勿論、本機でしか見られない新規撮り下ろし映像を搭載。ファン納得の仕上がりとなった。スペックはST仕様で、大当り・サポ中は右打ちで消化。初当り(潜伏除く)後はサポ50回のSTのみだが、右打ち中の大当り後はSTの後、50回の時短に突入。トータルでの引き戻し率は約77%となる。更に右打ち中の大当りは全て出玉があり、その内30%が16R(約2000個)となる。
■センゴク回胴記
ボーナスとART「勇ノ刻」(1.4枚/G・50G1セット)で出玉を増やすタイプ。ARTはボーナスや「生還への路」を経由して突入。「生還への路」はハズレを含む全ての小役でARTの突入抽選を行う高確率ゾーン。同ゾーンはストックタイプとなっており、5G〜超無限までの規定G数を用意。ARTと高確率ゾーンのループ(戦ループ)が本機の主な流れとなっている。