(株)ニューギン(本社/名古屋市中村区)は7月1日、名古屋市中川区の直営店パーラーニューギン(455台/加藤弘幸店長)において、パチンコ新機種「e花の慶次~傾奇一転」(コンプリート機能搭載機)を4円・7台、1円・3台を設置しての先行導入を実施した。
6月13日に先行導入した「P花の慶次~傾奇一転」に続き、今度はスマパチを先行導入。スペックはP機とほぼ一緒ながら、RUSH突入時のラッキートリガー突入率は約77%と、LT突入率を最大限に高めたスペックとして登場した。
同店スタッフは、「新規則第1弾ということで、P機と大きく違うのがLTの突入率が現実的に入れそうな割合で、しかも、1500発×87%ということで、夕方からでももちろん、朝からでも勝負ができそうなスペックということと、仮にLTに入らなかったとしても戦モードの時点で80%継続と、充分強いという点が魅力だと思います。演出面に関しては、P機と大きな違いはありませんので、どちらも楽しんでいただける作りになっております」と語った。
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990 版権許諾証 S05-02H