ダイナム サンスリーと共同開発した「PA清流物語3 GO」を4月上旬より導入開始

(株)ダイナム(本社/東京都荒川区)は、(株)サンスリー(本社/名古屋市千種区)と共同開発したパチンコ遊技機「PA清流物語3 GO」の合計約1000台を4月上旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入する。

このたび開発したPB機は、サンスリーと同社がスペック設計や企画立案などを協働で手がけた6段階設定付きパチンコ機。特長は①大当り確率を1/99.9とすることで初当りまでの使用金額を抑え、より大当りを体感しやすい仕様②確率変動に突入した場合に、より連続大当りに期待が持てる仕様③盤面は専用デザインを採用し、盤面上やデモ画面に「ごらく」ロゴマークを掲出することでオリジナル機との差別化を図る。

■「PA清流物語3 GO」機種概要
・タイプ=6段階設定
・大当り確率(低確率)=1/99.9〜1/88.8
・大当り確率(高確率)=1/21.9〜1/19.5
・確変突入率(ST回数)=ヘソ入賞9%(20回)、電チュー入賞100%(20回)
・賞球数=4&2&3&9
・カウント数=9カウント
・ラウンド(払い出し出玉)=4R(324個)・8R(648個)
・電サポ回数=40回・90回