(株)大都技研(本社/東京都港区)は5月29日、パチンコ新機種「CR吉宗2」の発表に伴い、都内千代田区の同社神田分室において、プレス試打会を開催した。
パチスロ4号機時代を代表する名機「吉宗」のパチンコ第2弾!“吉宗らしさ”に徹底的にこだわり、出玉に比重をおいた大盤振舞スペックがコンテンツの魅力を最大限に引き立てる。スペックは大当り確率1/394.8(高確率1/41.8)で、出玉の無い2R通常(特図2のみ)を搭載した、いわゆるMAXバトルタイプ。サポ&高確率の「確変モード」では継続率77%、64%で16R確変(約2200個)が獲得できる、まさに“大盤振舞”な仕様となっている。
演出面では業界初となる「魅せ方・遊び方の異なる通常3ステージ」×進化を遂げた「4種類の選べる確変」を搭載。例えば確変中は、バトル演出の「吉宗」、保留演出の「爺」、歌パチの「姫」、衝撃落下の「全員」と全くコンセプトの異なるステージを用意。飽きない遊技を提供する。