(株)大一商会(本社/愛知県北名古屋市)は5月21日、新機種「パチンコCR デッド オア アライブ」の発表に伴い全国のショールームで内覧会を開催した。
本機には、同社おなじみの「ドキドキゲート」を更に進化させた「新ドキドキゲート」を搭載。これは確変割合77%のうち(特図1・2共通)、15%が「狙えるボーナス(振り分け確変)」となっており、安心の10R(約1141個)、もしくは、ドキドキの4R(約451個)or16R(約1831個・共に割合は50%)かをプレイヤーが選択できる仕組みとなっている。
スペックは、特賞確率1/399.6(高確率1/39.9)の継続率77%のループタイプ。確変「DOATECモード」のバトル演出では、2人で勝つと16R確変(約1837個)の「ALIVE BONUS」、1人で勝つと振り分け確変の「JUDGMENT BONUS」へと突入する。
また、バトル敗北時の「DEAD BONUS」終了後、10回転のコンテニューモード(右打ち・高確率or低確率)へ突入し、メーターがMAXまで貯まれば再び確変へ復活する。