日遊協 内ヶ島理事、御手洗専務を選任

一般社団法人 日本遊技関連事業協会は11月18日、ホテルハイアットリージェンシー東京において臨時総会を開催(総数284社中、出席44、委任188)した。

冒頭、西村会長は、コロナ禍でなかなか顔を合わせる会合ができなかったが、今回は会員参加の中での開催ができた事、故庄司孝輝前会長を偲ぶチャリティコンペが開催できた事など、謝意を述べた。また、昨年会長職という大任を賜って以来1年余の業界改革の取り組みが着実に進んでいる事に手応えを感じていると、スピード感をもって多岐の課題に向き合っていると理解と協力を呼びかけた。「日遊協はどんどん良くなっているというような言葉をいただけるよう、しっかりと運営してまいりたい」と山積する課題について、日遊協の横断的組織というスタンスを強調した。さらに、「社会は目まぐるしく変化しています。未だに業界は現金にこだわった営業をしています。これからの業界をどうしたいのかという事をアピールしながら、業界が協働していく中で、横断的組織を貫きながら、業界改革を一歩一歩進めて参りたい」と呼びかけた。

議事に際しては、議長に西村会長、そして大久保正博筆頭副会長、飯塚邦晴副会長による議長団を編成した。議案は、新理事についての案件。支部総会で、支部長の異動があった中部支部の内ヶ島隆寛氏、専務として御手洗伸太郎氏を承認した。内ヶ島理事は、「日遊協の発展のため注力する所存です」、御手洗専務は、「私に何ができるかを考えつつ、業界発展のために努めたい」と挨拶した。退任した堀内文隆前専務は、現役時代を思い出すほどに、充実した日々であったと謝意を述べるとともに、「業界の規模に見合った社会からの適正な評価・信頼を得られるよう期待しています」と、日本が世界に誇る遊びであると期待していると挨拶し、西村会長は6年余の堀内氏の功労に花束を贈った。その後の、記者会見では、西村会長をはじめとする新理事を紹介した。

【主な質疑】
①スマートパチンコ・パチスロの件/21世紀会(10月25日開催)では議題には無かったが、来年に向けて発表のアナウンス(展示会等の開催かは不明?)などの意向であり、共有していきたい。
②遊技機の大型化に関する検討会(飯塚邦晴座長・日遊協副会長)について/西村会長は、「メーカーやホールの言い分のウミを出す事が重要であり、そうしたプロセスは横断的組織としてトピック的な出来事であり、改革の一つと捉えている」と答弁。「音の問題もあり、大型化という名称は、遊技機のあり方に関する検討会という姿にしていければと思う」とダイレクトな参加構成になってきており、横断的組織の機能を発揮できるようなスピーディーで話が早くなるのではないかとした。

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