三洋物産・三洋販売 サンゴ保全プロジェクト新CMを4月3日から放映開始

(株)三洋物産(本社/名古屋市千種区)と(株)三洋販売(本社/同)は、今年で10年目に突入するCSR活動「沖縄サンゴ保全プロジェクト」の新CMを4月3日より地上波にて公開。放送枠は同社提供番組TBSテレビ「7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート」。

1998年に世界規模でサンゴの白化現象が発生したが、日本国内のサンゴ礁の大部分を占める沖縄県も例外ではない。約50年前のサンゴ礁を100%とすると、現在は5%〜8%しか残っていないと言われており、“沖縄の海にきれいなサンゴの森を蘇らせたい”という想いのもと、2011年10月に「沖縄サンゴ保全プロジェクト」を発足。恩納村漁協や研究機関にも協力をしてもらいながら、沖縄県恩納村かりゆしビーチ沖でサンゴの植え付けや管理を行っている。2016年5月には初めてサンゴの産卵を実現し、本プロジェクトが独自に開発した新しい寄せ植え方法「ワリン方式※」を確立。その後も5年連続でサンゴの産卵成功に成功しており、これらの実績は沖縄県内のサンゴ研究者や他のサンゴ保全団体からも注目されている。

今回完成した新CMは、「みんなの海をみらいへ。」というメッセージのもと、“いま目の前にある海の豊かさを次世代へつないでいこう”をテーマに制作。同社イメージキャラクターの4代目ミスワリンとして本プロジェクトで活動している澪花さんが出演している。「海の豊かさを守る」ことはSDGsで掲げている目標の一つでもあり、国際社会共通の課題となっている。サンゴ絶滅の危機は依然として予断を許さない状況だが、この「ワリン方式」を沖縄本島の他の海域、離島地域、さらに海外へと広げ、サンゴ保全活動を行う団体や研究機関との架け橋になることを目指す。

※ワリン方式とは
1つの母体から切り分けた同じ遺伝子を持つサンゴは、成長過程でお互いに融合するという性質がある。そこで、苗を1つずつ単体で育てるよりも苗同士を早く融合させた方がより早く大きく成長するのではないかという仮説のもと開発した新しい植え付け方法。

【CM概要】
タイトル/SANYO企業CM「沖縄サンゴ保全プロジェクトみんなの海をみらいへ。」篇30秒ver./60秒ver.
放映開始日/2021年4月3日(土) TBSテレビ「7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート」(24:00〜24:30)内CM

株式会社三洋物産

2021.03.31 更新

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