東京遊協 「みんちゅうバレンタインデーキャンペーン」を発信

東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)212日、遊技会館において、「みんちゅうバレンタインデーキャンペーン」について共同記者会見を開催。記者会見には阿部理事長、駐輪場シェアサービス「みんちゅう(SHARE-LIN)」を運営しているアイキューソフィア()の中野里美社長が出席した。

シェアリングエコノミーを駐輪場の世界に導入したのが「みんちゅう」、空き地や駅前商店の駐輪場、宅地のスペースなど、自転車1台分の空きスペースさえあれば、そのスペースの所有者が「有料駐輪場のオーナー」になれる、というサービス。今回、東京遊協がアイキューソフィア()の「みんちゅうSHARE-LIN」の導入台数が100(現在170台余・目標2000)を突破。放置自転車対策について社会貢献につながるという官民挙げた対応が可能となり、都内パチンコ店がみんちゅう駐輪場として機能できる事になる。これを記念して、21日から314日まで東京遊協組合員ホールの「みんちゅう駐輪場」の利用が無料となるバレンタインキャンペーンを発表した。


阿部理事長は、「私たちの組合は、これまでにも様々な社会貢献、地域貢献に努めて参りました。しかし、厳しい営業環境の中、なかなか新規の社会貢献には至っていなかった。今回、費用をかけずに地域貢献できる『みんちゅう』をご提案いただいた。今後は、組合員ホールが一台でも多く契約台数を増やし、地域貢献できれば思います」と述べた。中野社長からは、「東京都内において、駐輪場不足による放置自転車が1台でも多く解消されればという思いでみんちゅう活動してきました。この度、東京遊協様と11月より連携がスタートできました。駅前には駐輪場が足りないという自治体の悩みがあり、待機駐輪場利用者も数多い。みんちゅう駐輪場が普及すれば費用もかからず、地域の皆様で綺麗なまちづくりに参加できるようになると期待しています」と都民が安心で明るい生活の送れる事につながればと挨拶。特別ゲストに自転車ツーキニスト(自転車で通勤する人)を提唱する疋田智氏から、「数字の上では都内には1万台の駐輪場ニーズに対して1万台余が設置されています。しかし、不便な場所だったりして、自転車の気軽に動け、駐輪できるとはいえません。『みんちゅう』はその意味で画期的でありますが、まだ活動して間もなく認知は進んでいない状況。今回、パチンコ店で利用ができると、自転車利用者は吉報に感じています。人が集まる・利用できるというのが大原則です。その意味では、パチンコホールにとっても、自治体、地域住民、自転車利用者の皆がウィンウィンになる」と祝した。



阿部理事長と中野社長が握手して連携に意欲



バレンタインキャンペーンを記念してみんちゅうバレンタインケーキが阿部理事長に贈られた




東京都遊技業協同組合

2020.02.13 更新

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